1. 序論及びプロジェクトの説明とプロポーザルの要請("RFP")
2. 定義
4. プロポーザルの内容
 
5. プロポーザルに関する準備

6. プロポーザル選定の手順

7. 最終候補者の決定及びリース契約の調印

8. 否認

添付資料

 

7. 最終候補者の決定及びリース契約の調印

7.1 プロポーザルの受理・拒絶に関する権利

 

EDBは(1)如何なるプロポーザルの受理または拒絶に対して、または、(2)入札者またはその他の者に対して如何なる債務も負わず、また入札者に対し決定の根拠説明に関する如何なる義務も負わず、何時でも入札を無効、或いは取消、プロポーザルの拒絶、(3)入札手順の修正、(4)プロポーザル提出前または提出後における入札者への追加情報の要求、(5)評価基準を含む入札の変更、(6)理由を問わず、特定の入札者或いは連合構成企業の認可、或いは不認可、(7)最低入札価格以外のプロポーザルの選択、(8)プロポーザルの受理後、単数または複数の入札者とプロポーザルの内容に関する交渉の実行、(9)プロポーザルにおける不十分な点、または不都合な点の削除、及び(10)単数或いは複数のプロポーザルの受理
―に関する絶対的な権利を留保するものとします。

当RFPは、EDBに対して、如何なる役務の調達または委託を否定するものではありません。

7.2 最終選抜の通知

  7.2.1 最終候補者の選択に関する最終選抜の通知
   

EDBは最も優れた2社または3社の入札者(それぞれ「最終候補者」という)に対し、最終候補の選定の通知「最終選抜の通知」と、リース契約書の草案を送付します。最終候補者の数(2社か3社か)は、プロポーザルの検討の結果によりEDBの独自の裁量により決定されます。EDBは、各最終候補者のプロポーザルを、最終候補者の中の1社との間でリース契約書を調印するまで保留の状態にしておくこととします。

各最終候補者は、かかる通知状の発行日から1週間以内に文書にて最終選抜の通知を受理したことの確認をする必要があります。

  7.2.2 選択に漏れた者への通知
   

EDBは最終候補者の選定後、最終候補者以外の入札者に対し、落札の旨を通知します。

7.3 最終候補者による追加情報の提出

 

最終候補者は、下記項7.3に表示される追加情報を、最終選抜の通知に規定されている日付までに提出することが義務付けられています。当該日付は最終選抜の通知が発行されてから60日目、またはそれ以降とします。

  7.3.1 資金調達計画
   

各最終候補者は、資金調達の方法及び出所を含む資金調達計画の説明書を提供しなければなりません。
各最終候補者は、プロポーザルを支援する金融機関が発行する保証状を提供しなければなりません。

7.4 交渉

 

EDBは第一位の最終候補者と交渉を行うと同時に、第二位(該当する場合、及び第三位)にある最終候補者との間でも交渉を行う場合があります。

7.5 リース契約書の調印

 

EDBと落札者がプロポーザルの条件に関する合意に達した場合には、落札者はプロジェクトの開発と建設を予定通りに行い、これを遅延しないために、直ちにリース契約の詰めと契約書の調印を進め、当該契約書の発効の先行条件を満たすことに合意します。入札者はリース契約書の交渉及び調印に関わる全ての費用・コストを負担します。EDBは当該コストまたは費用を、何れの入札者に対しても支払う義務はありません。「落札者」とは、EDBと最終候補者一社との間でリース契約が調印されるまでは、すべての最終候補者を意味します。